【日記】実家にて。プレッシャーを勝手に感じた私と母の優しい一言

現在実家に帰省中。昨日までは両親と私の３人で過ごしていたけど、母が埼玉の姉の元に向かったため今は父と二人

母歴50年以上、ご飯も洗濯もお掃除もすべて完璧にこなしている(ように見える)母が不在の中

私が代わりに家のことをちゃんとしなきゃと思いつつ

一人暮らし歴５年、自分のためだけの生活が長く続いている私にとって

母と同じパフォーマンスを出すのは正直難しい(;´･ω･)

一人暮らし１年目は気合入れてたけど、だんだん雑になる家事。いかに手を抜くかしか考えてない

そんななか洗濯物を取り込むと、父のワイシャツが・・・

レイ

やばい、アイロンなんて中学生以来つかってない・・・

めっちゃプレッシャーを感じつつ、恐る恐る父に

「アイロンがけはまかせていい？」ときくと

あっさりOK

その話を母にLINEですると

「それでええねん。なんやかんや自分が全部せなあかんと思う癖も緩めていかなね」

と言ってくれました

ハッとする指摘

そう、完璧に全部自分がやらないとと思う癖

私の息苦しさの一つ。

自分が完璧主義すぎるってわかっているものの、無意識的に発揮している

自分ではなかなか気づけないから指摘してもらえるのがすごくありがたい

ちょっとずつ緩めていきたいと思った

そんな今日でした

レイ

でも、もうちょっと家事は出来るようにしたい

レイ

そこらへんにいる社会人

X

１９９６年生まれのど一般社会人。 １４歳の時に人前に出るときにのみ話せなくなる状態に悩まされる。 20歳から21歳の時には不安障害で大学を半年休学、通院の経験あり。 かなり気弱な人間ですがそんな自分の経験も誰かの役に立つのでは？と思いブログを書き始めました(;´･ω･)